四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
令和4年度につきましても、江川地区の整備費用としまして、当初予算のほうに測量設計費等を計上していただきましたけれども、今現在、関係課と現地確認等調整をさせていただきながら、令和5年度の工事着工に向けまして、準備を進めているところでございます。
令和4年度につきましても、江川地区の整備費用としまして、当初予算のほうに測量設計費等を計上していただきましたけれども、今現在、関係課と現地確認等調整をさせていただきながら、令和5年度の工事着工に向けまして、準備を進めているところでございます。
運営基準といたしましては、本市では夏休み学校プール開放事業実施要領というものを定めておりまして、これに基づき、事故防止や安全確認等を行うため、監視人を市とPTAそれぞれより選出をして、2名以上の複数での指導監視を行っており、監視人には、救命講習の受講もお願いをしているところでございます。
また,御指摘の添付されていたマスタープランの内容を熟読することなく押印している事実もうかがえるというのがありますけれども,合議に係る職員の承認のことを指していると思われますが,そもそも合議に係る各部局の職員については,関係する自分の部局に関する内容の確認等をするものでありますので,その確認をした上で承認をしたものと認識をしております。 ○議長(田鍋剛君) 下元博司議員。
それに、西条市には確認等の調査に行った様子な気配はございません。私は西条市の管理課である上下水道課に行って勉強をしてきました。西条市には7か所のうちぬきの水くみ場が設置されているようです。
平成27年度は、制度運用当初ということもあり、教育大綱の策定をはじめ、当該年度の教育施策や教育関連予算の確認等を議題として、年内に複数回を開催いたしました。
そのため、診療予約などの通常事務は各科への確認等も必要なため、現状困難な状況にありますことを御理解賜りたく存じます。 しかしながら、できない、困難で済ませるだけではなく、少ない人員ながらも電子カルテシステムの見直しや有効活用などにより可能な限りきめ細かく一人でも多くの患者様、市民の皆様に御満足いただける医療を提供できるよう職員一同努力を重ねてまいりたいと思っています。
国はコロナ感染拡大防止の観点から、郵送などの申請受付、電話での事実確認等の方法、検討も促しています。 減免の主な要件は昨年と比べて収入が3割以上減になっているかどうかです。減免方法は自治体によって様々なものがあります。今年の収入はまだ年の半ばなので年間の収入は見込みとなります。今年の収入見込みはどうするのかでやり方が違ってきます。思い切って簡素化している例では、一月の収入をもって判断しています。
設計、施工監理計画に基づきまして現場監理がまあ行われておりまして、原則として月に2回程度は現場に赴き、工事状況の確認等を行うことというふうになっております。工程会議は6回でございますけれども。ただしあの、この間あの、新型コロナウイルス等の件がございまして、この期間中はオンラインによる現場監理となったものもあるというふうな報告を受けております。
また、定期的な交際の状況等もサポーターを通じて確認等を行っているところでございます。また、交際開始と同時に名簿からの抹消ということも当然希望される方もおりますけれども、概ね後追いができているというような状況でございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。
私もちょっと心配しておりましたが,各事業所は,事業所の施設内でのいろんな一時的なサービスが止まっていますので,ちょっと心配していましたが,その部分は訪問とか安否確認等で代替で確認をしているので,その部分で一定収益をカバーしているという面もあるようでございます。
今直ちに給付型の奨学金の創設というところの準備はできておりませんけれども,例えば,どういう支援ができるかどうかというところは,国の制度も含めまして,この7月の補正の中で一定の検討をしていきたいと思いますが,まずは国の中身の制度等の確認等をしていかなければいけないと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 島崎保臣議員。
この方々につきましても、現地確認等行いながら関係機関と連携し、可能な限り申請いただけるよう努力をしてまいりたいと考えておりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 中田勝利君の2問目2回目の質問を許します。 ◆10番議員(中田勝利君) 2回目の質問です。
手続に行く窓口や必要書類の確認等に利用できます。高知市では、市役所での手続がご不明なご遺族に必要な窓口をご案内するための専用窓口、おくやみ窓口を設置しておりますのでご利用くださいと書かれています。そして、目次には死亡に伴う手続が1ページから16ページまでそれぞれ書かれています。
通告の内容についての確認等がございましたので。先ほど町長にお伺いするという意味の地域という意味でございますけども、先ほど通告ないというような指摘がございましたが、市街地活性化についての改めてこれを、今までの発言を取り下げまして、改めて一括で質問をさせていただきます。 ○議長(高橋幸十郎君) ちょっと休憩します。暫時休憩します。
◎副市長(吉岡章君) 今回の管理職職員に対する懲戒処分は,先ほども部長のほうも申し上げましたように,6月19日にパワーハラスメントに当たる行為を受けたとのことで,被害者からのこの行為に対して厳しい処分を求める訴えがあったことから,関係する職員からの聞き取りなど,慎重な事実確認等を経てパワーハラスメントであることを確認し,人事院における処分の考え方などをもとに,懲戒処分に至ったものであり,公表もいたしました
それと、入札参加者選定委員会でのどのような議論があったかということにつきましては、先ほども答弁をさせていただきましたけれども、所在地、経営事項審査結果通知書における総合評定値の確認等は行っております。 それと、先ほども申し上げましたけれども、詳細な審議内容につきましては、具体的な答弁は差し控えさせていただきたいというふうに思っております。差し控えさせていただきます。 以上でございます。
北部交通への補助金に関連しまして、監査は行っているかといったところでございますが、補助金の事業費とか実績等につきまして、提出された資料の確認等は行っております。監査につきましては、会社のほうで監査の監事の方もいらっしゃいますので、そちらの監査のチェックは入っております。
建築確認等も必要ないのであります。 また、ハザードマップでの浸水区域についても、ハザードマップによる規制は聞いたことがありません。が、冠水する農地であれば、かさ上げ申請し、かさ上げをすればいいし、いずれにしろ、私の質問では、堤防の下にある農地の場所での設置は望んではおりません。
そのほか,利用目的以外での飛行としては,これまで産業団地整備事業の工事進捗状況の確認や,鏡地域の台風による被害状況の調査,横内小学校の屋根に新設しましたヘリサインや,オーテピア新築時の全景,春野漁港における台風被害状況の確認等のため,保有する2台について関係部局からの要請に基づきまして飛行を実施し,災害調査から本市事業のPRまで幅広く有効活用しております。
今後につきましては,津波到達時間の短い沿岸部の地区から検証作業を進めてまいりたいと考えておりまして,地区の自主防災組織などの皆様方と協議を行いながら,現地確認等を行う中で,地域の実情を踏まえたさまざまな課題が出てくるものと考えております。